土佐打刃物の鍛冶師集団「ZAKURI(ザクリ)」の通信販売。包丁、ナイフ、園芸鋏、鎌、鍬など豊富な品揃え。オーダーメイドも大人気!ご贈答にもどうぞ!
ZAKURI CRAFTMANS SHIP 土佐打刃物の伝統の技を受け継いだ、未来派創造集団 カートの中を見る
トップページザクリの通信販売ご注文方法お支払い配送方法返品・交換について個人情報の取り扱いについて特商法表記お問い合わせ
商品ラインナップ
包丁
包丁(磨・黒打)
舟行、出刃、柳刃、菜切、うなぎ、鮹引、寿司切、鰹
鎌

厚鎌、薄鎌、中厚鎌、枝打鎌、登鎌、つる切鎌
園芸用品
園芸用品
刈込鋏、生花鋏、接木ナイフ、土佐型三ツ又鍬、片手用鍬
アウトドア用品
アウトドア用品
ナイフ(磨・黒打)、剣鉈、渓流ナイフ、皮はぎ、その他
山林道具

山林用具
腰鉈(磨・黒打)、枝打鉈、竹割鉈、海老鉈、山仕事等

愉快な仲間
愉快な道具
小型ナイフ、多目的ナイフ、指鎌、オリジナル鎌
刃物への想い 私たちが願うこと
鍛 ZAKURI
ZAKURIとは
鋼種別特徴
ZAKURIニュース
土佐打刃物の歴史
高知県の土佐山田町
リンク集
ザクリ新聞
こじゃんと便利なアウトドア特集
炭
無口な男たち(?)が語る鍛冶職人のあれこれ。
ZAKURI がきたでぇ!
どんなところへも行くぞね!
どんなところへも行くぞね!
土佐打刃物の妙技と心 400年の歴史と伝統
土佐山田町
鍛冶屋のひとりごと ボクをクリック
ZAKURI CRAFTMAN SHIP
 
ZAKURI メンバー
西岡 信昭 笹岡 悟 山崎 洋介 小松 広 山崎 龍太郎 迫田 剛
 
No.576-110
鳶口どっきり鎌
希望小売価格
8,000円
販売価格 5,200円
サヤを取ればドッキリ!どうです、この刃先の角度。
商品No. 商品説明 価格
576-110

青2・刃渡130mm×230g
樫焼柄(150mm)
ボタン付カバー付

5,200
数量
 
 
 
 
打つ時は鎌のことしか考えやせん。
そんな時は、ええ品物が出来よるがやろうと思う。
 
朝七時半、炉に火を入れ、山崎さんの一日が始まる。真っ赤に焼けた鉄をいざ打ち始めると、あっという間に鎌の刃のカタチなっていく。その間、およそ1分足らず。「鉄は熱きうちに打て」の言葉のごとく、鉄はその瞬間を逃せば叩けなくなる。「毎日、型通りにびしっと決めてやろうと思いながら打っている。これが二十六年経っても難しい。うまくなりたいと思ってやっているけど、なかなかうまくならん」と山崎さん。若きzakuriを率いる土佐刃物流通センターの理事長でもある。
山崎さんは鍛冶屋の三代目。高校卒業後、県外の専門学校に進み、一旦、県内のとある会社に就職したが、家を継ごうと二十四歳の時に父に弟子入りをした。「この仕事は目で見たり、口で言われただけでは解らん。
体全体で覚えんといかんことも多いので、おやじが横座に一緒に入って、私の体を後ろから支えて教えてくれた」。山崎さんは、その記念すべき第一号の鎌を今も工場の柱に掛けている。未熟な鎌に自分の初心があるからだ。「この仕事を嫌だと思うたことは一回もない。自分に向いちゅうと思う。打つ時は、鎌のことばあしか考えやせん。これをこうやる、こうやると順に工程を追いながら、ただ一心に打ち込むだけ。悩みも苦労も打ち込んでいる内に忘れるねえ。そういう時は、ええ品物が出来よるがやろうと思う」鎌には角型や土佐型などの種類があり、山崎さんの場合は土佐型の注文が多い。カマのなかでもこの土佐型が一番難しいと言われる。
「土佐型は腰となかごの丸み、刃の幅のバランスが難しい。毎日毎日、この難題に挑みよらあ。」師匠である父は十年前に引退。未だに息子の腕を誉めてくれたことは一度もない。「見ても“これは鎌じゃないが”と言うだけで、“ええねえ”と誉めることは絶対にない」と言う。
そのお目付役の父に問うと「息子はまだまだ、ひよこみたいなもんよ」と言って笑った。
 
 
 
 
 
 
▲ページトップへ
Copyright (c) 2004-2008 ZAKURI. All Rights Reserved.